2008年04月29日

FX:アジア時間午後

ユーロが下落している。ドイツ銀行が第一四半期の決算を発表し、約27億ユーロの赤字に転落したことで、サブプライム問題の影響を欧州金融機関も大きく受けている事が材料視されている。
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2008年04月23日

FX:欧州時間動向

ユーロが弱含み。欧州序盤に伝わった「ユーロ相場は懸念すべき水準」「為替相場は、日・米・中との協力強化が必要な局面に入りつつなる」との見解を示したジュイエ仏欧州問題担当閣外相、「過度の為替変動は経済成長にとって望ましくない」としたユンカー・ユーログループ議長によるユーロ高牽制発言が嫌気されている。ユーロ/ドルは1.5950ドルを割れ、ユーロ/円は164円前半へ下落。
しかし、スウェーデン経済指標の失業率がよそうより下回り市場はこれを好感し再び値を戻しつつある展開になっている。

失業率-3月 :6.3%(6.5%)
( )は事前予想
ラベル:経済指標 FX
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2008年04月17日

FX:米地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)

経済は2月以降、弱くなった
9地区が経済活動の減速を報告
大部分の地区で個人消費の減退が見られる
全般的に住宅市場の減速見られる
多くの地区が輸出は全般的に強いと報告
ボストン、クリーブランド、リッチモンド地区は「混在」もしくは「安定」と報告
消費の減退は特に自動車、小売部門で見られる
海外からの旅行者数が堅調で、観光は概ね強い
ほとんどの地区が労働市場は弱まったと報告
幾つかの地区は賃金上昇圧力を報告
製造業のコストは幅広い分野で上昇
売上価格の上昇は幾分勢い弱まる
ほとんどの地区が小売価格のインフレほとんど変化ないと報告
2の地区が緩やかな低下を報告
住宅建設、住宅売上は国内全土にわたり依然不振
住宅不振の下降速度は弱まった
製造業は混在
幾つかの地域は弱まったと報告
それ以外の地区は僅かながら上昇と報告
航空宇宙、航空機、防衛材、鉄鋼、食品生産での需要は強いが、見通しは強くない
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2008年04月11日

FX:南アフリカ金利

南アフリカランドが上昇。SARB(南ア準備銀)が11.00%→11.50%と0.50%の利上げを実施(大方の事前予想は据置だった)。また声明文の中で「食料品価格は依然としてインフレ期待を高める見通し」「電気料金引き上げは長く厳しいインフレとの戦いにつながる」等とし、「早期に追加利上げが必要かもしれない」と強気な見方を示した事が後押しに。ただ「家計支出は金融政策引締め(利上げ)による影響受けている」とし、リスク要因の高まりにも言及している。

ドル/円 100.91-96 南ア/円 12.88-96
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2008年04月09日

為替:世銀リポート

IMF、2008年の米GDP伸び率を0.5%・09年を0.6%と予想
IMF、2008年のユーロ圏GDP伸び率を1.3%・09年を1.1%と予想
IMF、2008年の日本のGDP伸び率を1.4%・09年を1.5%と予想
ラベル:FX
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2008年04月07日

FX:欧州時間

ユーロが堅調に推移。ユーロ/円が161.30円付近まで上値を伸ばし、161.43円(2月27日高値)に迫っている。ここを上抜けると162.30(1月11日高値)が視野入りする。ユーロ/ドルも1.57ドル台にしっかり乗せてきており、アジア時間高値1.5733ドルを上抜けると1.5775(4月4日高値)が次のターゲットとなる。先ほど発表された独鉱工業生産-2月は予想を上回る結果となった。
ラベル:FX
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2008年04月04日

FX:欧州時間

ユーロ/ドルが1.5700ドル上のストップを巻き込みながら上昇。今晩の米雇用統計を前にしたポジション調整が主とみられるが、雇用統計の悪化を見込んでドルを売る向きもある様子。日本時間21:30に発表される米雇用統計で非農業部門雇用者数変化の市場予想の中央値は前月比5.0万人の減少となっている。
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2008年04月03日

FX:アジア時間午後

午後に入り株価が一段と堅調に推移しているため、リスク回避の動き後退を受けた円売り安心感が強まっている。ドル/円は再び103円台回復を視野に昨日高値102.81円を窺う展開に。ただ、102.80-85円に掛けては輸出の売り意欲も旺盛で、現状はやや上げ渋っている。ユーロ/ドルは朝方からの上値の重い流れを引き継ぎ、じり安基調となっている。

ドル/円 102.69-74 ユーロ/円 160.46-51 ユーロ/ドル 1.5623-28
日経平均 13347.60(+158.24)
ラベル:FX
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2008年03月25日

FX:欧州時間午前

日経平均株価は前日比265.13円高の12745.22円で取引を終了。他のアジア各国の株式市場もほぼ全面高の展開。さらにイースター休暇明けの欧州各国の株式市場も大幅なプラスで開始していることで、リスク選好度が改善し、ドル/円・クロス円は堅調に推移している。本日NY時間には米国のS&P/ケースシラー住宅価格(22:00発表)、消費者信頼感指数(23:00)、 リッチモンド連銀製造業指数(23:00)などの発表が控えているが、それまでは株価動向を意識した展開となりそう。
ラベル:FX
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2008年03月16日

FX:14日NY時間午後

NY時間はドル/円・クロス円も米株式市場も軟調地合が続いたが、どちらも非常に荒れた展開となった。米金融会社ベアー・スターンズへの資金供給、またこれから想起される信用不安が市場全体を覆っていることが軟調を強いる要因だ。またこれを受けて来週発表されるFOMC政策金利での1%の利下げ確率が50%を上回っている。FOMC政策金利と声明文次第では、99円を割り込み13年ぶりの安値を拡大したドル/円の下値は、オーバーシュートすれば90円を割ることも考えられる。
今月中に100円を割るとは予測していたがここまで円高が進むとは少し予想外。
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2008年02月01日

FX:アジア時間

上値は重いながらも、NZドルが堅調に推移。昨日の貿易収支が事前予想に反して黒字となった事が好感されている。同国の貿易収支が黒字となったのは2007年5月以来。乳製品価格の上昇が寄与しているが、輸入・輸出ともに伸びており、これはNZ経済にとっては非常に良いニュース。発表は3月とまだ先だが、今回の貿易統計が含まれる第4四半期GDPの好数値を期待させる結果とも言える。来週7日は第4四半期失業率が発表される。
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2008年01月30日

FX:アジア時間

日経平均はプラスでスタートしたものの、反落。本日の米GDP、FOMCに対する警戒からドル円、クロス円共に上値が重い。事前予想を下回った日本の鉱工業生産は無視された格好に。「メドレー・レポートがFEDは据置きとの見通しを出している」との噂が出ているが、金利市場は引き続き0.50%の利下げを70%以上織り込んでいる。

ドル/円 106.70-75 ユーロ/円 157.66-71 ユーロ/ドル 1.4765-70
N225 13456.06(-1.7%)
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2008年01月23日

FX:欧州時間

欧州株価が弱含み。仏金融大手ソシエテ・ジェネラルの評価損計上の噂が再燃したことが嫌気されている。円買い圧力が強まり、ドル/円は前日安値105.61円に迫り、その他クロス円も下げ幅を広げている。「現段階では実体経済を見ることが必要、基本シナリオは変わらず」としたトリシェECB総裁発言を始め、欧州当局者からは米緊急利下げに追随する姿勢は示されていない。ただ、ユーロ圏PMI景気指数が弱い結果となった事がECB利下げ期待を高めるとの見方が浮上。この後NY時間は目立った指標はなく、米株価動向が引き続き注目される。
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FX:アメリカ金利

先ほど米FRBは緊急利下げを行い、FF金利・公定歩合をそれぞれ0.75%引き下げた。この結果を受けてダウ先物はマイナス幅を大幅に縮小。リスク許容度の高まりを背景に、一時ドル/円は106.90円付近へ、その他クロス円も軒並み急伸となった。ただ、これらの動きも長くは続かず、反落に転じている。利下げに反対票を投じたのはプール・セントルイス連銀総裁。

ドル/円 106.23-30 ユーロ/円 154.47-52 ユーロ/ドル 1.4540-47 ダウ先物 11730(-376)
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2008年01月18日

FX:NY時間午後

バーナンキFRB議長の下院予算委員会でのコメントが伝わっている。より緩和的な政策が必要、相当の措置を取る準備があるとして大幅利下げの必要性に言及、先日の発言と同様のものでこれに対するサプライズはない。一方で「リセッション予測しない」としながらも景気刺激策(財政出動)の有効性について強く言及、つまりこれは景気見通しが相当悪いと認識しているためであろう。メリルリンチの決算、弱いフィラデルフィア連銀指数でダウ平均は前日比で100ドルを超えるマイナス、為替市場ではドルがやや弱含んでいる。
posted by 管理人T at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

FX:欧州時間

先ほど発表された英HBOS住宅価格は事前予想のマイナス0.5%を上回るプラス1.3%と4ヶ月ぶりのプラスに転じた。この結果を受けて過度の住宅市場への不安が後退するなど、10日のBOE政策金利に対する据え置き観測が強まりポンドが強含んでいる。対円は1/3以来の217円台を回復、次の上値ターゲットは217.60円。対ドルも1.98ドル台を回復し米雇用統計後につけた高値1.9850ドル付近に迫る上昇となっている。

ポンド/円 216.96-05 ポンド/ドル 1.9811-16 ユーロ/ポンド 0.7425-30
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2007年12月31日

FX:アジア時間動向

午後に入り円買いの流れが一巡するとユーロ/円は165円台を回復、ドル/円も112円ちょうどを巡る攻防へ切り返している。ただ、戻りは鈍くこの後欧州入り後に再び円買いが加速する可能性も。ユーロ/ドルは弱い米経済指標や地政学リスクに加え、今晩の米中古住宅販売件数の悪化見通しからドル売り地合いが続くなか、1.47ドル台で底堅さを見せておりオプション絡みの防戦売りが観測されている1.4750ドル(12月11日・12日高値)-1.4770ドル(12月5日高値)を窺う態勢を維持している。
ラベル:FX
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2007年12月28日

FX:アジア時間動向

本邦メディアではほとんど見かけないものの、海外メディアはパキスタンのブット元首相暗殺事件を大きく報じている。金融市場は根強いサブプライム問題に加え、この地政学的リスクを目先の懸念材料とはっきり認識、「Fly to Quality(質への逃避)」の観点から、資金は株式市場から債券市場へ、そしてこの道程で円の買い戻しが優勢となっている。東京市場は既に大納会を終え閑散ムードだが、この後の海外時間では年末を控えている事もあり、更なる資金逃避の流れから荒れる可能性も。特に前述の地政学的リスクに対する海外勢と本邦勢の温度差には注意したい。
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2007年12月25日

FX:アジア時間午後

アジア時間、総じて円はジリ高に。ドル円は上値で輸出の売りが入るも大きな追随はなく、114円を大きく割り込む事に失敗。ポンドは先週からのセンチメントを引き継ぎ軟調に推移。同じく先週のトリシェECB総裁によるタカ派発言が意識されているユーロは、その対ポンドで堅調な推移を続けている。日経平均は売買低調ながらも、前日比プラスでの推移となった。
明日(26日)の東京時間では、8:50に直近2会合分(10月、11月)の日銀会合議事録が公表される。また、同日12:50からは、公の場では初となる亀崎日銀審議委員の講演も予定されている。

ドル/円 114.15-20 ユーロ/円 164.18-23 ユーロ/ドル 1.4394-96
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2007年12月20日

FX:午後の福井総裁発言

福井日銀総裁は記者会見で「下向きリスクは認識」しつつも、「徐々に金利を引き上げていく」とした。また水野審議委員による”据え置き賛成”については「日銀の政策スタンスの変更を意味しない」と付け加えた。今回の記者会見は早期の利上げを示唆するものではないが、総じて見てやや強気。日銀には”利下げ”の意思がない事が見て取れる。円は緩やかながら堅調に推移している。
ラベル:FX
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