2008年02月01日

FX:アジア時間

上値は重いながらも、NZドルが堅調に推移。昨日の貿易収支が事前予想に反して黒字となった事が好感されている。同国の貿易収支が黒字となったのは2007年5月以来。乳製品価格の上昇が寄与しているが、輸入・輸出ともに伸びており、これはNZ経済にとっては非常に良いニュース。発表は3月とまだ先だが、今回の貿易統計が含まれる第4四半期GDPの好数値を期待させる結果とも言える。来週7日は第4四半期失業率が発表される。
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2008年01月30日

FX:アジア時間

日経平均はプラスでスタートしたものの、反落。本日の米GDP、FOMCに対する警戒からドル円、クロス円共に上値が重い。事前予想を下回った日本の鉱工業生産は無視された格好に。「メドレー・レポートがFEDは据置きとの見通しを出している」との噂が出ているが、金利市場は引き続き0.50%の利下げを70%以上織り込んでいる。

ドル/円 106.70-75 ユーロ/円 157.66-71 ユーロ/ドル 1.4765-70
N225 13456.06(-1.7%)
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2008年01月23日

FX:欧州時間

欧州株価が弱含み。仏金融大手ソシエテ・ジェネラルの評価損計上の噂が再燃したことが嫌気されている。円買い圧力が強まり、ドル/円は前日安値105.61円に迫り、その他クロス円も下げ幅を広げている。「現段階では実体経済を見ることが必要、基本シナリオは変わらず」としたトリシェECB総裁発言を始め、欧州当局者からは米緊急利下げに追随する姿勢は示されていない。ただ、ユーロ圏PMI景気指数が弱い結果となった事がECB利下げ期待を高めるとの見方が浮上。この後NY時間は目立った指標はなく、米株価動向が引き続き注目される。
posted by 管理人T at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FX:アメリカ金利

先ほど米FRBは緊急利下げを行い、FF金利・公定歩合をそれぞれ0.75%引き下げた。この結果を受けてダウ先物はマイナス幅を大幅に縮小。リスク許容度の高まりを背景に、一時ドル/円は106.90円付近へ、その他クロス円も軒並み急伸となった。ただ、これらの動きも長くは続かず、反落に転じている。利下げに反対票を投じたのはプール・セントルイス連銀総裁。

ドル/円 106.23-30 ユーロ/円 154.47-52 ユーロ/ドル 1.4540-47 ダウ先物 11730(-376)
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2008年01月18日

FX:NY時間午後

バーナンキFRB議長の下院予算委員会でのコメントが伝わっている。より緩和的な政策が必要、相当の措置を取る準備があるとして大幅利下げの必要性に言及、先日の発言と同様のものでこれに対するサプライズはない。一方で「リセッション予測しない」としながらも景気刺激策(財政出動)の有効性について強く言及、つまりこれは景気見通しが相当悪いと認識しているためであろう。メリルリンチの決算、弱いフィラデルフィア連銀指数でダウ平均は前日比で100ドルを超えるマイナス、為替市場ではドルがやや弱含んでいる。
posted by 管理人T at 04:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

FX:欧州時間

先ほど発表された英HBOS住宅価格は事前予想のマイナス0.5%を上回るプラス1.3%と4ヶ月ぶりのプラスに転じた。この結果を受けて過度の住宅市場への不安が後退するなど、10日のBOE政策金利に対する据え置き観測が強まりポンドが強含んでいる。対円は1/3以来の217円台を回復、次の上値ターゲットは217.60円。対ドルも1.98ドル台を回復し米雇用統計後につけた高値1.9850ドル付近に迫る上昇となっている。

ポンド/円 216.96-05 ポンド/ドル 1.9811-16 ユーロ/ポンド 0.7425-30
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2007年12月31日

FX:アジア時間動向

午後に入り円買いの流れが一巡するとユーロ/円は165円台を回復、ドル/円も112円ちょうどを巡る攻防へ切り返している。ただ、戻りは鈍くこの後欧州入り後に再び円買いが加速する可能性も。ユーロ/ドルは弱い米経済指標や地政学リスクに加え、今晩の米中古住宅販売件数の悪化見通しからドル売り地合いが続くなか、1.47ドル台で底堅さを見せておりオプション絡みの防戦売りが観測されている1.4750ドル(12月11日・12日高値)-1.4770ドル(12月5日高値)を窺う態勢を維持している。
ラベル:FX
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2007年12月28日

FX:アジア時間動向

本邦メディアではほとんど見かけないものの、海外メディアはパキスタンのブット元首相暗殺事件を大きく報じている。金融市場は根強いサブプライム問題に加え、この地政学的リスクを目先の懸念材料とはっきり認識、「Fly to Quality(質への逃避)」の観点から、資金は株式市場から債券市場へ、そしてこの道程で円の買い戻しが優勢となっている。東京市場は既に大納会を終え閑散ムードだが、この後の海外時間では年末を控えている事もあり、更なる資金逃避の流れから荒れる可能性も。特に前述の地政学的リスクに対する海外勢と本邦勢の温度差には注意したい。
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2007年12月25日

FX:アジア時間午後

アジア時間、総じて円はジリ高に。ドル円は上値で輸出の売りが入るも大きな追随はなく、114円を大きく割り込む事に失敗。ポンドは先週からのセンチメントを引き継ぎ軟調に推移。同じく先週のトリシェECB総裁によるタカ派発言が意識されているユーロは、その対ポンドで堅調な推移を続けている。日経平均は売買低調ながらも、前日比プラスでの推移となった。
明日(26日)の東京時間では、8:50に直近2会合分(10月、11月)の日銀会合議事録が公表される。また、同日12:50からは、公の場では初となる亀崎日銀審議委員の講演も予定されている。

ドル/円 114.15-20 ユーロ/円 164.18-23 ユーロ/ドル 1.4394-96
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2007年12月20日

FX:午後の福井総裁発言

福井日銀総裁は記者会見で「下向きリスクは認識」しつつも、「徐々に金利を引き上げていく」とした。また水野審議委員による”据え置き賛成”については「日銀の政策スタンスの変更を意味しない」と付け加えた。今回の記者会見は早期の利上げを示唆するものではないが、総じて見てやや強気。日銀には”利下げ”の意思がない事が見て取れる。円は緩やかながら堅調に推移している。
ラベル:FX
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